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漫画家マンガを読め!

マンガの中でも特殊なジャンルを確立しつつある漫画家、漫画家周辺(書店や編集、小説家、作家・画家)を扱った漫画を語っていきます。

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2017年 08月 17日|comment(-)

わたしの宇宙

この世界はマンガである、という物語。
わたしの宇宙 1 (IKKI COMIX)
野田 彩子
小学館 (2013-08-30)
マンガのキャラクターが自分たちがマンガのキャラクターであることを知っている。全員ではなくて主人公の宇宙くんと双子の弟、そして怒り肩の祖谷くん、さらに宇宙くんからそれを教えてもらったヒロインのアリスの4人。

祖谷くんは自分をのぞいている「なにか」の存在を恐れ校舎の屋上から飛び降りて自殺を図るが、おいかけて飛び降りた宇宙君のおかげで助かる。なぜなら突然木が現れて二人を受け止めたから。この奇妙な現象を宇宙くんは「自分は主人公だから死なないと思って」とアリスに説明する。
しかしマンガのキャラクターであると言われても、それで戦ったりしない。(戦うのは「ゼクベアトル」というマンガ)





そう言われても……とアリスたちは同じように暮らすしかない。
しかし確実にキャラクターたちはどこか蝕まれていっている、という物語。

漫画家マンガというわけではいが、マンガの世界をそのまま謎にした不思議な話。

積極的に世界のなぞと戦ったりするわけではないし、力のない中学生たちなのでうだうだと会話しながら話が続いていく。ただ、途中でいろいろ知っていそうな謎な先生も出てくるので展開はするのだろう。
思い切り暗い話しでもないし、キャラクターが明るいのでギャグも入ってくる。
とにかく先が読めないのが楽しいので今後期待できる。



わたしの宇宙(第1集) [ 野田彩子 ]


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感想(1件)

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